スプレッドシートの便利な関数を使いこなしていますか?Googleスプレッドシートには仕事を劇的に効率化する関数が豊富に用意されています。スプレッドシートの便利な関数20選をマスターすれば、手作業で1時間かかっていた作業が数分で完了します。
この記事では、スプレッドシートの便利な関数を目的別に20個厳選して紹介します。
スプレッドシートの便利な関数|データ検索・参照編
1. VLOOKUP関数
VLOOKUP関数は指定した値をテーブルから検索して対応する値を返す関数です。例えば商品コードから商品名や価格を自動取得できます。スプレッドシートの便利な関数の中で最も利用頻度が高く、まず最初に覚えるべき関数です。
2. INDEX + MATCH関数
VLOOKUPの上位互換です。検索列より左側の値も取得でき、大規模データでも高速に動作します。INDEX(範囲, MATCH(検索値, 検索範囲, 0))の形で使います。スプレッドシートの便利な関数として、VLOOKUPの限界を感じたらこちらに移行しましょう。
3. XLOOKUP関数
2024年からGoogleスプレッドシートでも使えるようになった次世代検索関数です。VLOOKUPとINDEX+MATCHの良いところを統合し、よりシンプルな構文で記述できます。見つからない場合のデフォルト値も設定可能です。
スプレッドシートの便利な関数|集計・分析編
4. SUMIFS関数
複数条件で合計を算出するSUMIFS関数は売上分析に必須です。「A部門の」「4月の」「100万円以上の」案件の合計金額を一発で計算できます。
5. COUNTIFS関数
複数条件に一致するデータの件数を数えます。「未完了の」「期限超過の」タスク件数を自動集計するなど、進捗管理に重宝します。
6. QUERY関数
スプレッドシートの便利な関数の中で最も強力なのがQUERY関数です。SQLライクな構文でデータの抽出・集計・並べ替えが自在にできます。大量のデータから必要な情報を瞬時にフィルタリングでき、ピボットテーブルの代わりとしても使えます。
7. UNIQUE関数
データ範囲から重複を除いた一覧を自動生成します。顧客リストの重複排除やカテゴリ一覧の作成に便利です。
スプレッドシートの便利な関数|テキスト処理編
8. REGEXEXTRACT関数
正規表現でテキストから必要な部分を抽出します。メールアドレスからドメイン名を取り出す、URLからパラメータを抽出するなどの処理が一発で完了します。
9. SPLIT関数 / 10. JOIN関数
SPLITはテキストを指定した区切り文字で分割し、JOINは複数セルのテキストを結合します。CSVデータの整理やタグの統合処理に欠かせないスプレッドシートの便利な関数です。
スプレッドシートの便利な関数|自動化・効率化編
11. ARRAYFORMULA(範囲全体に数式を一括適用)、12. IMPORTRANGE(他のスプレッドシートからデータ取得)、13. GOOGLEFINANCE(株価・為替レートをリアルタイム取得)、14. IMAGE(セルに画像を表示)、15. SPARKLINE(セル内にミニチャートを表示)も非常に便利です。
16. IFS(複数条件の分岐)、17. FILTER(条件に合うデータを動的に抽出)、18. SORT(データを自動で並べ替え)、19. IFERROR(エラー時の代替値を設定)、20. LAMBDA(カスタム関数を作成)も業務効率化に大きく貢献する関数です。
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よくある質問
Q. スプレッドシートとExcelの関数は同じですか?
A. 基本的な関数(SUM、VLOOKUPなど)は共通ですが、QUERY関数やIMPORTRANGE関数はスプレッドシート独自の関数です。逆にExcelにしかない関数もあります。
Q. 関数が多すぎて覚えられません。最初に覚えるべき関数は?
A. VLOOKUP、SUMIFS、COUNTIFS、IFの4つが最優先です。この4つで業務の大半の集計作業をカバーできます。
Q. QUERY関数のSQLがわからない初心者でも使えますか?
A. SELECT・WHERE・ORDER BYの3つだけ覚えれば基本的な操作は可能です。ChatGPTにやりたいことを説明してQUERY関数を生成してもらう方法もおすすめです。
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